Common Lisp で Slack 用の Bot を作りたい
既にやっている人がいるなぁ。Roswell でやってるなんて記事がヒットする。Common Lisp で BOT を構築すればかなり汎用的なものが出来るんじゃないかな?
ということでまずは情報集めてみた。cl-slack を使えばよさそうな気がするが、TOKEN とってきたりなどの諸作業がわからない。
すでに Hubot で修造BOTが動いているので、CoffeeScript の延長でやればいい気もする。わざわざ Common Lisp 使う必要はない。
リンク集
まずは Slack の API。どうやったら TOKEN 貰えるのだろうか? Hubot を導入したときはアプリ作った延長で(というよりどっかのページの通りに) やったのでそれ以外の時がいまいちわからない。
niko というアプリを書いている。 「構想三日、製作期間二週間、くらいだったと記憶しています」とのこと 技術的な情報は git を読む必要がある。
上記 niko の github のリンク。
cl-slack 使った例 「書き込んだ内容をオウム返しするボットを作ってみる」などをしている。
Common Lisp 用の slack API らしいぞ。
clack + ningle もつかったりしている。bot 作るときはサーバを立てて slack から アクセスさせるのか?それが王道かどうかは(私が個人的に)わからない。
たぶん上の bot の github 上のコード。
Allegro Common Lisp 用の slack API らしい。cl-slack の fork。